軍艦島にある朽ちていく神社|端島神社参拝記(2026年夏)

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軍艦島デジタルミュージアムへ

軍艦島ツアーは軍艦島コンシェルジュというところで申込みました。こちらに来る前に「上陸不可」の連絡がメールで来ていましたが、当日キャンセルはキャンセル料100%なので問答無用で乗ることにしました。なかな来ることもできないので近くで見られるだけでも良いでしょう。本当に残念でしょうがなかったのですが、夏は台風が遠くにあるだけでも波に影響が出ることが多いみたいで上陸できる可能性は低くなるようです。
こちらの軍艦島デジタルミュージアムで乗船の発券と船に乗る前にデジタルミュージアムを見学できる(プランに入っていました)ので、早めに到着。

私は乗船までの時間サクッと1時間無いくらいで周りましたが、軍艦島デジタルミュージアムは思った以上に広くて真剣に見たら(映像ちゃんと見たりVR体験したり)2時間くらいがかかりそうでした。

まずは端島神社(再現)へ

4階に端島神社が再現されています。階段の踊り場には神社の写真が壁一面に貼られていました。

かなり短いですが地獄段も再現されていました。端島神社(再現)はこちらの階段を上って右側にあります。

再現…と言ってもこんな感じでかなり簡易的ではあります。小さな社と賽銭箱、端島炭鉱の坑内安全を願う島の守り神ということで祀られてるのは炭かしら?上陸できても参拝はできないので、こちらで気分だけでも味わいます。

おみくじもありました。絵馬とお守りは1階のミュージアムショップでの取り扱いになります。

同じフロアには実際の神社の模型もありました。

このあと船に乗って遠くから実際の端島神社を眺めました。今は社殿は無く小さな祠のみ。
こういう多分もう参拝されない神社ってどういう気持ちなのだろうと思ったりもします。参拝には来てもらえないけど、世界遺産などで観光の人が増えて注目を浴びることは嬉しいのだろうかとか、それとも静かなのがよいのだろうか、いや御霊は抜いてるのか?とかいらぬことばかりグルグルしますね。

軍艦島デジタルミュージアムの1階にあるミュージアムショップにお守りはあります。袋守りもありましたが、ちょっと変わったデザインのこちらにしてみました。中にいるのはガンショーくんという軍艦島のオリジナルキャラクターです。陶器でできていて壊れてしまうのでは?と持ち歩くにはちょっと怖い部分もありますが、珍しいお守りだなと思います。

御祭神大山祇命(おおやまつみのみこと)
所在地〒851-1315 
長崎県長崎市高島町端島
授与時間軍艦島デジタルミュージアム営業時間
9:00 ~ 17:00(最終入館16:30)
※参拝時間/社務所の授与時間は変更になる場合がありますので、公式HP等でご確認ください。

とりあえず上陸できなかったのは残念でしたが、船からでもはっきりと見えるものなのだなと。(写真はかなりズームはしてますけどね)いつまでこの祠も形を残せるかわかりませんので、形があるうちに行くことができて良かったです。気になる方はお早めに。

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