A quiet visit to Nanasha Shrine, where I received a rare sheep amulet and met its child‑blessing deity.
何やらかわいいお守りを授与しているとInstagramで発見してしまいました。それは珍しい羊のお守りです。
実は十二支シリーズ以外で羊のお守りが授与されることってあまり無いのです。羊神社も全国で2社しかありませんし。
これは行かねば…と東京都北区の七社神社を参拝してきました。
西ケ原駅から七社神社へ

東京メトロ南北線の「西ケ原駅」から七社神社に向かいます。2番出口を出て左側へ。

警察署の駐車場の隣に鳥居が建っています。2番口からなら5分もかからないかと。
ここから参道になっていますが、道路わきには普通にお家が建っています。七社神社の斜め前にツタが茂ったオシャレなお宅が建っているのが凄く気になっています。窓がステンドグラスになっていてなんともレトロモダンなのです。
七社神社の手水ちゃん

境内に入って、まずは手水で手と口を清めます。柄杓は無く、人感センサーです。

七社神社の手水ちゃんは、事務的な感じでしょうか?案内によくありそうなイラストですね。いらすとやにありそうと言うか・・・。
コロナ禍以降定番となりつつある「柄杓を使わない手水の作法」というのがイマドキで新しいと思います。意外と掲掲示されていないですからね。
茅の輪をくぐって参拝へ

茅の輪が設置されていました。これはくぐるしかない。今年初茅の輪です。茅の輪は左→右→左と∞を描くようにくぐります。近くにくぐり方が書かれているので安心です。茅の輪の設置は7月7日までだそうです。

社殿を見上げると…ちょっとビックリ。眼光のするどいこの方々に見下ろされながらの参拝です。
すっごい話を聞いてくれそうだけど、欲にまみれたお願いでもした時にはいろいろと注意されそうな気もします。
子授けで有名な神社です


七社神社ですが、子授けで有名な神社なんですよね。
狛犬さんをみていただくと向かって左側の雌・右側の雄、両方に子狛犬がいるんです。これ結構珍しいです。
だいたい片方が玉持ってたりするんですよね。「お父さんはサッカーしてるんかいっ(笑)」って思ったりします。
この狛犬さんが“小さな子犬を守るように抱いていることから「子守犬」と言われている”そうです。
現代の共働きの時代にはとくに大事かもしれません。

そしてこの狛犬さんがデフォルメされてかわいいキャラクターになっているのもポイントです。
こちらのかわいいお守りもありますよ!

幹がポッコリとした木がまるで妊婦さんのようです。ここを撫でると子宝・安産のご利益にあずかると云われているそうです。確かに自然にこの形ができるのは何かあるのではないかと思いますね。

立派なあ御神木です。銀杏も多くの実をつけることから子宝・子授けの象徴・ご利益があると云われているそうです。御神木の周りにはたくさんの絵馬が掛けられています。

授与所の傍にある“子の石”です。子(ね)は生命の宿りと誕生をあらわすそうです。

ご紹介したようにこんなたくさんの子授けスポットのある七社神社。
渋沢栄一は七社神社の氏子だったそうです。境内にはこんなに可愛くデフォルメされていて、思わず「誰よ?」って言ってしまいそうなパネルも置かれています。
その渋沢栄一は20人以上の子供がいたらしいので、めちゃくちゃ御利益を証明してくれてる感じになっています。
是非子授けのご利益が欲しい方は参拝してみてくださいね。
今回いただいた授与品


木製の羊型の糸巻に白の毛糸が巻き付けられていて、リアル毛糸で羊の毛を表現されています。アイデアが素晴らしいです。羊さんの顔は眠っていて穏やかでかわいいですね。頭の所にある紐の結び目が、ナイトキャップのリボンみたいに見えます。睡眠に注目したお守りというのも珍しいですね。
七社神社の基本情報

| 御祭神 | 伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 伊邪那美命(いざなみのみこと) 天児屋根命(あめのこやねのみこと) 伊斯許理度賣命(いしこりどめのみこと) 市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと) 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 応神天皇(おうじんてんのう) |
| 所在地 | 〒114-0024 東京都北区西ヶ原2-11-1 |
| 電話番号 | 03-3910-1641 |
| 最寄り駅 | 東京メトロ南北線「西ヶ原駅」 徒歩2分 |
| 社務所 授与時間 | 9:00~17:00 |
| 公式HP | 七社神社 |
| 公式instagram | @nanashajinja |
| 公式X(旧Twitter) | @nanashajinja |
.png)

コメント