通る守り(花火)/川越氷川神社(埼玉県川越市)

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通る守り(花火)
初穂料:1,300円
川越氷川神社
埼玉県 川越市
サイズ:
御守)6.8cm×0.9㎝×8.6㎝
箱)7.6cm×㎝×13.0㎝
授与日:2025/08/09

川越氷川神社大鳥居の社号は勝海舟の筆によるものです。
鳥居の語源の一つに「通り入る」があります。
神域へ入る境界にあるからでしょう。
「通」といら言葉には新たな場所へ踏み出す、あるいは対象との繋がりが深まるといった意味があります。
「予選を通る」「試験に通る」「心が通う」など…・。
勇気を持って新たな一歩を踏み出されるよう、
また迷いや躊躇いに打ち「勝」つようお祈りしています。
説明文より

■川越氷川神社の大鳥居の背景(空)が毎月変わる御守。空模様はそれぞれによって微妙に変わります。
■パッケージの「通る」の文字まで鳥居になっていてかわいい。
■8月は花火。大輪だけど繊細、そんな花火が描かれています。

きのこ

手ぬぐいのようなお守りにしては珍しい素材でできています。
そこも夏っぽい。

ちなみに箱を上から開けると次に封をするときすんなりとは紙を差し込めないので、箱まで綺麗に保管したい人は下から出し入れした方が傷は浅いです。(実は出し入れは窓の部分からもできたりします。)

Coming Soon

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