目次
基本情報

| 縁結びの御櫛(赤) |
| 初穂料:2,000円 |
| 出雲國一之宮熊野大社 |
| 島根県 松江市 |
| 2色(赤・黄) |
| サイズ: 櫛)φ8.8cm×0.5㎝ お守り)2.5cm×0.3㎝×6.9㎝ 袋)8.9cm×8.8㎝ |
| 授与日:2025/08/23 |
写真










解説
出雲国 熊野大社御櫛
熊野大社では、四月十三日に御櫛祭りが行われます。御祭神素戔嗚尊が大蛇退治なされた時、御両親の許しを得、御櫛を髪にさして稲田姫命と御婚約されたと言う目出度い故事に基いて、摂社稲田神社(稲田姫命を祭る)に御櫛を捧げる伝統ある祭りです。
この御櫛は、それにちなんで、熊野大社で縁結びを祈願したものです。
稲田姫命と和楽の家庭づくりをされた素戔鳴尊の御歌
「八雲立つ出雲八重かきつまこみに
八重かきつくるその八重かきを」から、幸せの雲を図案化しています。
説明文より
勝手にレーダーチャート

■「八雲塗」という伝統工芸品。そのためめちゃくちゃ美しい。手触りもめっちゃいい。
■縁結びのお守りが別に付いている。
■初穂料の値上がりはえぐい。
きのこ普通に櫛として使うのにもイイね。
授与品袋




境内の様子
























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